いいづか雛のまつりの口コミ体験談!見どころや穴場スポットを紹介

この記事ではいいづか雛のまつりの以下の情報を詳しく解説しています。

  • 見どころ・楽しみ方
  • 穴場スポット
  • 開催日時
  • 開催場所
  • アクセス情報
  • 駐車場情報

いいづか雛のまつりに参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。

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いいづか雛のまつりの基本情報

いいづか雛のまつりの特徴は、旧伊藤伝右衛門邸を始めとした商店街や市内の各会場にて、何十体・何百体もの雛人形が飾られているところです。

麻生大浦荘・嘉穂劇場・千鳥屋本家・飯塚市歴史資料館などの各名所が、その舞台となっています。

毎年2月~3月は、地元の方だけでなく遠方から観光に来られる方も多いのも特徴。

時代ごとにデザインが違った雛人形を楽しめる点や、各場所それぞれテーマに沿って飾られるので、行った先々でその世界観を楽しめるのが魅力です。

いいづか雛のまつりの開催日時・時間

開催日:2月初旬から3月下旬
※会場により日程が異なります

時間:9:00ごろ~17:00ごろ
※会場により異なります

いいづか雛のまつり開催場所

旧伊藤伝右衛門邸、飯塚市中心市街地など飯塚市全域

旧伊藤伝右衛門邸

いいづか雛のまつりへのアクセス・駐車場情報

福北ゆたか線 新飯塚駅下車

各会場をまわる場合にはタクシーのご利用も便利です。

お車の方は各会場駐車場、あるいは周辺の有料駐車場をご利用ください。

周辺の有料駐車場

いいづか雛のまつりの見どころ・おすすめポイント

いいづか雛のまつりの見どころは、各場所それぞれテーマに沿った雛人形が楽しめるところです。

たとえば、旧伊藤伝右衛門邸では竹取物語や一寸法師、花咲か爺さん、浦島太郎、桃太郎などの物語をモチーフとした何百体もの人形が飾られます。

写真撮影もOKなので、インスタなどSNS映えも狙えます。

また、嘉穂劇場では施設内の見学もできるのが魅力。

だから、小さなお子さまからご年配の方まで楽しめるんじゃないかなと思います。

旧伊藤伝右衛門邸の雛人形

 

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麻生大浦荘の雛人形

 

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ネコたちの雛祭り

 

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いいづか雛のまつりの混雑状況

いいづか雛のまつりの混雑状況は、そこまで混雑していないので比較的行きやすいと思います。

人気名所である旧伊藤伝右衛門邸や嘉穂劇場でも、渋滞や待ち時間などはありませんでした。

施設内には駐車スペースも多くあり、遠方の方でも来場しやすいと思います。

ただ、室内が狭いので、4~5組来場が重なると写真撮影の際に少し順番待ちするくらいかなという印象でした。

また、旧伊藤伝右衛門邸はツアー客が訪れる名所にもなっているので、団体さんと被ってしまうと見づらいかなと思います。

まとめ

雛人形なんてなかなかじっくり見る機会もないし、何百体も飾られている光景は圧巻!

朝ドラで有名になった旧伊藤伝右衛門邸など、観光名所もまわれるのでオススメです。

ちょっと田舎でゆっくり過ごしたい方は、ぜひ行ってみて欲しいと思います。

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