この記事では新潟まつり花火大会の以下の情報を詳しく解説しています。
- 見どころ・楽しみ方
- 穴場スポット
- 開催日時
- 開催場所
- アクセス情報
- 駐車場情報
新潟まつり花火大会に参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。
新潟まつり花火大会の基本情報
新潟まつり花火大会の特徴は、新潟の夏の一大イベント「新潟まつり」、その最終日に盛大に開催される花火大会です。
まちなか音楽花火やナイアガラ大瀑布、圧巻の大型ワイドスターマイン「エボリューション」などが、新潟の夏の夜空を彩ります。
街明りが灯る中、夜空に輝く光の華が信濃川の川面に映る様は華やかで迫力満点。
近くに高い建物もそこまで多くはないので、遠くからでも花火を楽しめる事も魅力のひとつです。
屋台も多く出店するので、こちらも楽しんでみては如何でしょうか?
新潟まつり花火大会の開催日時・時間
開催日:8月3日以降の8月最初の日曜日
時間:19:15~20:55
新潟まつり花火大会開催場所
新潟市 昭和大橋西詰
新潟まつり花火大会へのアクセス・駐車場情報
JR新潟駅下車
お車の方は有料駐車場のご利用となりますが、交通規制が行われ大変混雑しますので公共交通機関のご利用が安全です。
新潟まつり花火大会の見どころ・おすすめポイント
新潟まつり花火大会の見どころは、なんと言ってもスターマインでしょう。
大輪の花火が次から次へと夜空に咲き誇ります。
花火の迫力を楽しみたいのであれば、信濃川沿いで見るのが一番ですが、ゆっくり見たい、人混みは好きじゃないという方は鳥屋野潟公園で見るのが良いでしょう。
鳥屋野潟公園は鳥屋野潟沿いにある大きな公園ですが、ここからでも十分花火を楽しむことが出来ます。地元民が殆どの穴場スポットです。
近くにスーパーもあるので買い出しも余裕で出来ます。
豪快な花火
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花火
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花火
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新潟まつり花火大会の混雑状況
新潟まつり花火大会の混雑状況は、大体青山~白山の辺りの信濃川沿いが一番混雑しています。
18時~20時が一番のピークです。
この時間帯は人とはぐれると探すのが大変になります。
また、近くに駐車場も多くないので、車で行くことはオススメしません。
近くに遮る建物が無ければ、少し高いところに昇れば見えるので、そこから見るのも良いと思います。
まとめ
毎年8月の初めに開催される「新潟まつり」の最終日に花火が打ち上がります。
この新潟まつりは3日間開催されて盆踊りをはじめ、様々な催し物があるので、花火以外でも楽しめる事も間違いナシだと思います。
興味がある方は是非お越し下さい!