この記事では花火と神楽の共宴の以下の情報を詳しく解説しています。
- 見どころ・楽しみ方
- 穴場スポット
- 開催日時
- 開催場所
- アクセス情報
- 駐車場情報
花火と神楽の共宴に参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。
花火と神楽の共宴の基本情報
花火と神楽の共宴の特徴は、神楽のあとの壮大なスケールの3000発の花火です。
広島県庄原市にある国営備北丘陵公園で10月にあるイベントで、県北最大級8号玉の花火が上がります。
神楽団はおととしは原田神楽団と琴庄神楽団、去年はあさひが丘神楽団で決まった神楽団ではないのかもしれませんが、大芝生広場で行われ、神楽2演目の後に花火があがり、それを芝生に寝そべりながら空に上がる大きな花火を見られます。
空から降ってくるような花火が見られます。
花火と神楽の共宴の開催日時・時間
開催日：10月上旬の日曜日
時間：【神楽】18:00～【花火】19:40～
花火と神楽の共宴開催場所
広島県庄原市 国営備北丘陵公園 大芝生広場
花火と神楽の共宴へのアクセス・駐車場情報
公共交通機関
・庄原バスセンターよりタクシーで約5分(徒歩40分)
車
・中国道庄原ICより北入口：約5分、中入口：約10分
・中国横断道三次東JCT・ICより中入口：約15分
お車の方は会場の駐車場をご利用ください。
花火と神楽の共宴の見どころ・おすすめポイント
花火と神楽の共宴の見どころは、芝生に寝そべりながら見る迫力あるスケールの大きい花火です。
寝そべった真上に花火が上がるのですごい迫力です。
神楽の好きな方で、神楽の時はステージの近くにいても、花火が始まると後ろへ移動した方が花火が全体的に見えていいと思います。
チケットも大人(高校生以上)1500円・小人(小中学生)500円・小学生未満無料・ペアチケット大人2枚・小人2枚2500円(前売券限定)と安いのも魅力です。
神楽
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花火と神楽
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花火と群衆
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花火と神楽の共宴の混雑状況
花火と神楽の共宴の混雑状況は、最初にチケットを見せて入る入口部分で少し込み合います。
芝生広場に入るとみんなレジャーシートを広げたりして場所取りをしているので空いているところに場所を取っていきます。
比較的空いていると思います。開場が17時で開演が18時なので、それまでに出店にみんな食べ物を買いに行くので人気のお店には行列ができます。
まとめ
去年は比較的暖かかったけど、10月でも夜は寒いときがあるので冬の上着や膝掛けを持って行くことをおすすめします。
だんだん暗くなっていって、食べ物を買いに行ったり、トイレに行った後で元の場所に戻ろうとすると分からなくなったり、帰りも駐車場まで歩くのに足元が見えにくくなってきます。
ですので、懐中電灯やライトを持って行った方がいいと思います。
雨天決行なので天気があやしいときは雨具も必須です。
