抱っこ紐用よだれカバー!安くておすすめのカバーを紹介

赤ちゃんのお出かけに欠かせないのが抱っこ紐ですね。

また、保育園の送り迎えにも抱っこ紐は欠かせません。

抱っこ紐で出かけることの多いママやパパに抱っこ紐用のよだれかけカバーがとっても便利です。

しかも使う場所によって2種類あるので、いろいろある中から安くて使い勝手の良いおススメのタイプをご紹介します。

また、抱っこ紐用よだれカバーを家にあるものなどで代用できるので、こちらも紹介していきますね。

スポンサードリンク

おすすめのよだれカバーはこれ!安くて安心のよだれカバーを紹介!

赤ちゃんが生まれると、お買い物などのお出かけに抱っこ紐を使って出かけることが多くなりますよね。

ママやパパと肌が触れ合っていることで赤ちゃんが安心するため抱っこ紐はよく使うことになります。

赤ちゃんは抱っこされて安心ですが、よだれが抱っこ紐に付いてしまったり、また紐の部分をなめてしまったりすることがあります。

さらにパパやママの洋服の生地によってはざらざらするものがあり、ちょうど赤ちゃんの顔がくるあたりにあたってしまい居心地が悪いかもしれません。

衛生面を考えると抱っこ紐は洗うことができますが、しょっちゅう洗えないので、よだれが付いてしまうとカビなどが生えてしまう心配もありますね。

そんな心配を解決する抱っこ紐用のカバーが、いまたくさん出回っています。

取り外しが可能で選択できるのでいくつかを用意し汚れたら交換しながら使えるのでとても衛生的で安心です。

いろいろなかわいい柄のものや素材も肌に優しいタオル地やガーゼのものもあるので選ぶのも楽しそうです。

抱っこ紐のタイプもいろいろなものが出ているので、ほとんどのものにつけることができると思います。

一部形が合わないものもあるので持っているもののサイズや形が使えるものか確認をしてから選んでくださいね。

それでは、2種類のつける場所が違うよだれカバーの役割とどんなものがあるかを具体的に紹介します。

紐のところに付けるタイプ

抱っこ紐は前に赤ちゃんを背負うときに使うものですが、両肩の背負う紐のところに付けるタイプのカバーがあります。

くるりと紐の部分をおおってスナップボタンでパッチっと止めるタイプがほとんどです。

柄もシンプルなものから可愛いものまでたくさん出ているので、好きなものをいくつかそろえて気分によって変えてみるのもちょっとした楽しみかもしれませんね。

素材は肌に優しいガーゼや綿などの自然の素材が良いですね。

胸当てに付けるタイプ

赤ちゃんを抱っこした時に頭や顔が当たる胸の部分をおおうカバーです。

このタイプもマジックテープで両紐の部分にかけるタイプや、四角い布の左右の隅に紐が付いていて抱っこ紐の両肩紐にかけてスナップボタンで留めるタイプもあります。

ちょうど大人の胸の上あたりをおおうので赤ちゃんが眠って寄りかかるときなどは、カバーを当てておいてあげると肌触りがよく心地良いかもしれませんね。

これも素材のやわらかいものや天然素材になっているものなどいろいろあります。

また、ポケットが付いているものや布でできたおもちゃが付いたものなど付属品が付いているものもあります。

お出かけのたびに変えたほうが良いし、濡れてきてしまったら変えたほうが良いので、ある程度買い置きをして取り換えられるようにしておきましょう。

抱っこ紐のよだれカバーとして代用できるものとは?

では、抱っこ紐のよだれかけカバーを他のもので代用できるでしょうか?

抱っこ紐の両肩に背負う部分のひものところは、レッグウォーマーで代用ができるそうです。

確かに筒状の形は背負う前から紐のところに通しておくのが良いでしょう。

子ども用なら生地もやわらかめのものがありそうでよね。

もう一つの代用品は子ども用の靴下のつま先部分を切って、切り口の部分だけ折り返して縫えば、紐を通せるので代用ができますね。

さらに手持ちのガーゼのハンカチを筒状にできるようにマジックテープをつけても良いでしょう。

出先なら、ガーゼのハンカチを三角に折り紐の部分に結ぶだけでも簡易なものはできるかもしれませんね。

まとめ

赤ちゃんのお出かけになくてはならない抱っこ紐のお供として紐カバーや胸カバーがあると本当に助かりますね。

種類もたくさん出ているので、シンプルなものからカラフルなものなど柄や色を楽しむのも良いかもしれません。

赤ちゃんによっては生地の好みもあるかもしれないのでいくつかの種類を用意して試してみましょう。

お出かけアイテムの一つとして抱っこ紐用のカバーをぜひ、使ってみてくださいね。

スポンサードリンク
タイトルとURLをコピーしました