この記事では蒲郡まつりの以下の情報を詳しく解説しています。
- 見どころ・楽しみ方
- 穴場スポット
- 開催日時
- 開催場所
- アクセス情報
- 駐車場情報
蒲郡まつりに参加する前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでください。
蒲郡まつりの基本情報
蒲郡まつりの特徴は大きな花火をやる納京花火大会です。
この花火は1つ1つが大きくてとても迫力があります。
この花火を見るためにきている人はたくさんいて、花火が始まる前から沢山の人が場所取りをしているので、始まる時間なんかに行ったら人が多すぎて良い場所で見ることはできません。
そしてこの花火で毎年みんなが期待しているのが最後の花火です。
もちろん最後までの花火も素晴らしいけど、やはり最後の花火は他の花火と格が違い大迫力でとってもきれいですばらしいです。
蒲郡まつりは毎年大盛況で楽しいお祭りです。
蒲郡まつりの開催日時・時間
開催日:7月の土日、2日間
時間:10:00ごろ~21:00ごろ(花火は日曜日19:30ごろ~)
蒲郡まつり開催場所
愛知県蒲郡市 蒲郡市民会館、竹島埠頭、蒲郡埠頭他
蒲郡まつりへのアクセス・駐車場情報
JR東海・名鉄 蒲郡駅下車
お車の方はボートレース蒲郡(1600台)や公共施設など10数ヶ所、合わせて4500台分ほどの駐車場が用意されていますのでご利用ください。
ボートレース蒲郡
蒲郡まつりの見どころ・おすすめポイント
蒲郡まつりの見どころはなんといっても花火です。
花火は場所取りをしないと良い場所で見られないので僕は毎年早めに行っています。
花火までの間は、屋台があるので屋台で過ごすのもいいし近くにアピタがあるのでそこに行ってもいいし、過ごし方は各々自由です。
ですが花火の始まる30分前くらいからは場所取りをしといたほうがいいと思います。
場所取りしなくても見られるのですが、せっかくの大迫力の花火なんですから近くで見ないと損します。
壮大な花火
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可憐な花火
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花火の雨
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蒲郡まつりの混雑状況
蒲郡まつりの混雑状況は花火が始まる時間になるにつれてだんだん混んできます。
屋台は花火が良く見える場所の近くにあるので屋台の周りらへんが一番混みます。
そして花火が終わるとみんな一斉に帰り始めます。
そのときにアピタの前の信号をみんな通るのでめっちゃ混みます。
もうパンパンってくらいのレベルです。
なので、僕はいつも花火の終わる少し前に帰ります。
帰るときに混むのが嫌だったら早めに帰ったほうがいいです。
まとめ
蒲郡まつりはとても楽しいです。
1日目は、花火がなく屋台がたくさんあるので屋台などで食べたいという人におすすめです。
この日はそんなに混んでないです。
2日目はやっぱり花火。
7時から始まるので6時15分くらいに場所取りすると良いところで見られます。
この日は早めに行って屋台などで楽しんでから花火を見るのがベストです。