ブヨブヨのお腹を引き締めたい!腹筋を割るにはどうしたらいい?

みなさん、社会人になってお腹周りの脂肪が気になっていませんか?

毎日仕事に追われてなかなか運動する時間もありませんよね。

いつもお仕事お疲れ様です。

さて、そんな皆様に腹筋を割る方法をご紹介していきたいと思います!

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腹筋を割る方法とは?ぶよぶよの原因脂肪をすっきり落とす!

さて、腹筋を割るために何をすればいいのか、簡単にできる方法はないのかと皆さん探していることと思います。

この腹筋を割るためにはまず、腹筋に対する知識が必要です。

そうじゃないと、なんとなく腹筋をして辛い経験しながらもなかなか腹筋が割れない地獄のような時間を過ごしてしまうかもしれません。

まず、腹筋は腹直筋腹横筋内腹斜筋外腹斜筋の4つの部位で成り立っています。

この4つの部位をバランスよく鍛えていくことが、効率よく腹筋を割るコツになります。

その中でもよく見る板チョコ状の6パックと呼ばれているのは腹直筋になります。

腹筋が割れている状態というのはこの腹直筋の周りに脂肪がついていない状態をさします。

お腹を引き締める効果が腹直筋にはあります。

ダイエットの時に腹直筋を意識的に強化することはダイエットで運動する人にとってはほぼ常識のようなものです。

あとよく最近インナーマッスルと呼ばれる部位を聞いたことはありませんか?

これは腹横筋で、腹筋の中で一番内側に位置しています。

鍛えることによって代謝が上がる効果がありますので、脂肪を燃やす前に鍛えておくのが理想の筋肉になります。

そして外腹斜筋と内腹斜筋はくびれを作っている筋肉になりますので、お腹周りをスマートに綺麗に見せたい人は必ず鍛えた方がいいでしょう。

腹筋を割るコツをご紹介!プロテインを飲むのもおすすめ!

さてここからは腹筋を割るために効果的な方法とそのコツをご紹介します。

そのトレーニング方法はフロントブリッジと呼ばれるプランクトレーニングの一種です。

難易度は低いのに短期間で最大限の効果が見込めると言われるこのトレーニングは時間が足りない社会人の人にも簡単に取り入れることができるトレーニングだと思います。

①うつ伏せになって肘と前腕を肩の真下について、上半身を持ち上げます。
この時、お尻や腰が下がらないように意識しながらつま先を立てて、足から首まで一直線をキープするようにしましょう。

②目線を斜め前に向け30秒間同じ姿勢を保ちます。

③30秒のインターバルの後に45秒また同じ姿勢を保ちます。

④また30秒のインターバルの後に1分間また同じ姿勢になります。

⑤また30秒のインターバルをとります。

これを2セット行って終了になります。

たったこれだけなのですが、意外と30秒この体勢を保つのが最初はとても大変です。

慣れるまでやりすぎないように注意して正しい呼吸で酸素を体内に取り入れながらやりましょう!

同時に日頃の生活でプロテインを飲むことで筋肉を作りやすくなります。

ぜひ毎日このトレーニングとプロテインをうまく活用して理想の腹筋を手に入れましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

腹筋を普通にやるより、体幹が鍛えられて腹筋も割れるこのトレーニングは本当におすすめですので、気になった方はぜひ試してみてくださいね!

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