筋トレメニューで解決!自宅でできるプルプル二の腕対策

夏も近づいてきて、日差しが強くなってきましたね。

半袖やノースリーブをきる機会も増えてきました。

そうなると気なってくるのが二の腕のお肉。なんとかしたい!と思いますよね!

今回は、自宅でこっそり!二の腕を引き締める筋トレをご紹介しようとおもいます。

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筋トレメニューの組み方は?気になる二の腕を自宅でスッキリする方法

二の腕を細くしたいなら、上腕二頭筋上腕三頭筋を鍛えることをおすすめします。

腕を曲げて力を入れた時にできる筋肉の部位が上腕二頭筋です。

“力こぶ”なんてことも言いますね。

上腕三頭筋は、上腕二頭筋の裏側にあります。

鞄をもったり、重いものを運んだりして日常的に使う筋肉です。

しかし、20代を超えると代謝が落ちてくるので日常動作だけでは足りなくなります。

裏側の筋肉である上腕三頭筋は、使われにくいのでやはり筋トレが必要になってきますね。

ここからは、具合的に自宅でできる筋トレをご紹介。

膝附腕立て伏せ (持久筋をそだてましょう)

普通の腕立て伏せができる方はそちらをおすすめします。

しかし、筋力が少ない人にとっては、20回することも難しいかもしれません。

そこで膝ついてやってみましょう。

ここでは、回数をしっかりこなすことが大切です。

回数は、無理のない範囲からはじめましょう。

エア縄跳び (有酸素運動)

縄跳びができる環境の方は縄跳びでしてください。

難しい場合は、縄を持ったつもりで縄跳びをとぶ(エア縄跳び)がおすすめ。

これは、二の腕が引き締まるだけでなく全身に効果があります。

体重も落としたい人は一石二鳥です。

まずは、300回飛ぶことを目指しましょう。

有酸素運動も取り入れることで効果的に脂肪を落とすことができます。

これも自分のできる範囲で行ってくださいね。

自宅で使いやすい筋トレ器具は?二の腕の悩みにおすすめはコレ!

おすすめの器具は以下の2つ!

ダンベル

やはり、定番で初心者にも扱いやすいダンベルがおすすめです。

最近では、100円均一でも販売されているので手に入りやすいです。

始めは、本物のダンベルでは重すぎるかもしれないです。

なので、砂や水を入れるタイプ(ペットボトルでもOK)のもから始めてみましょう。

自分で負荷を調節できるのでおすすめです。

ゴムチューブ

自分が負荷をかけられるところまでチューブを引っ張れるので無理がありません。

筋トレの初心者には、怪我のリスクも少ない器具で始めやすいです。

まとめ

ここまで筋トレの方法を紹介してきました。

始めやすいものからスタートしてみましょう。

筋トレやダイエットで大切なのは続けることです。

無理をすると怪我をしたり、やる気をなくしてしまったりする原因になりやすいです。

自分でできる目標を決めて、コツコツ頑張りましょう。

必ず結果に結びつきますよ。

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