賃貸住宅はキッチン周りに余裕がないことが多いです。
そんな時に困るのは、まな板の収納です。
毎日使うまな板をどこに収納すべきか悩みますよね。
意外と場所を取り、さらに頻繁に取り出すため奥にしまうこともできません。
そこで今回は、賃貸物件におすすめの、まな板の収納場所について調べてみました。
狭いキッチンのまな板収納方法はこれ！賃貸こそ収納が大切！
賃貸ではキッチンが狭いところが多いです。
そんな時にまな板収納場所としてオススメなのは、狭くて他の物をおけない場所をまな板の収納場所とすることです。
まな板は薄いものなので、隙間や他のものがおけない場所でも置けることができます。
オススメなのは、洗剤ホルダーとともに使えるようなまな板置き場の設置です。
シンクの蛇口のそばに置くタイプならば自然に水をきることができるのでオススメです。
シンク周りは物を置くスペースが限られてしまいます。
しかしまな板ならば、置くことができてさらに水切りもでき、一石二鳥でオススメですよ。
まな板収納はシンク下を活用しよう！賃貸でも大活躍な収納場所はここ！
シンク周りにも十分に置く余裕がない賃貸物件に住んでいる人もいますよね。
そんな人にオススメなのは、シンク下の引き出し収納です。
シンク下はまな板を収納にするのに適した場所なんですよ。
料理をする際にもシンク下ならば、キッチン周りから離れることなくまな板を取り出すことができます。
さらに片付ける際にも、さっとしまうことができますよね。
その上、シンク下にしまってしまえば、使う時以外はまな板を出すことはありません。
そのため、すっきりと片付いたキッチン周りになります。
急な来客でも安心して対応できますよね。
まとめ
賃貸物件の限られたキッチンスペースでも、まな板を収納することができる場所はいくつかあります。
例えば、シンクの蛇口のそばや、シンク下の引き出し収納があります。
これらは、毎日のまな板の使用の動線上にあるため、取り出すのも片付けるのも簡単です。
限られたスペースだからこそ、使いやすい場所への収納がオススメですよ。
